禅と佗び
反骨精神としての佗び
佗びと詫び
利休の佗び
茶の湯は美しい
なぜ茶の湯が栄えるのか
ほろ苦きお茶の味
失われてゆく日本
茶を点てることのむつかしさ
茶杓は佗び茶の象徴
柿にまつわる話
古いものほどよい
茶人の美意識
再び、古いものほどよい
日本の美
欠陥の美―陶工杉本貞光君のこと
仏法と花
『南坊録』か『南方録』か?
祭り釜
茶に教えられること
冬の茶事
坊主の茶
数寄者ふたり(北村謹次郎氏と湯木貞一氏)
浜本宗俊氏の茶事
暗さ礼賛
日本と私(イラン大学講演)
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ブラウズ
利休の佗び茶
- 著者名:立花 大亀 (著)
- 出版社:主婦の友社 (1989/04)
- ISBN-10:4079297246
- ISBN-13:978-4079297240
- 発売日:1989/04
- 商品の寸法:19 x 13.2 x 1.8 cm
- 価格:¥ 470