伝統芸能・日本文化―茶道

はじめての手作り お茶の袋もの: 永井 百合子: 本

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はじめての手作り お茶の袋もの

はじめての手作り お茶の袋もの

内容(「MARC」データベースより)

茶入れなどの茶道具を保存保護するために包む袋もの、仕覆を作るためのやさしい手引書。温かみのあるイラストで表現した作り方と楽しいコラムで、仕覆作りの世界を堪能。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

永井 百合子
1948年、松江市生まれ。門脇旭包氏に師事し、手ほどきを受ける。現在、東京・表参道にアトリエ亜馬阿乃を構え、袋物教室を開講。最近では、オリジナルの裂地、茶道具などのデザイン制作も手がけ、新しい活動へも意欲を示している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

作品と作り方
仕覆の基礎
基本テクニック
仕覆作りの基本
裂地の話
御物袋を作る
結び

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