伝統芸能・日本文化―茶道

茶の湯は心の作法: 小林 一枝: 本

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茶の湯は心の作法

茶の湯は心の作法

内容(「BOOK」データベースより)

自分流にお茶を楽しみ、生活に生かす茶の湯のすすめ―。茶室はなくても、和服が苦手でも大丈夫!人生をもっと優雅に楽しみたくなる“お抹茶”エッセイ。

内容(「MARC」データベースより)

茶室はなくても、和服が苦手でも大丈夫! 自分流にお茶を楽しみ、生活に生かす茶の湯のすすめ-。人生をもっと優雅に楽しみたくなる「お抹茶」エッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 一枝
1947年(昭和22)福島県生まれ。1970年(昭和45)東京学芸大学卒。大学卒業後、東京都公立小学校に教諭として勤務、同じ年に茶道に入る。4区5校を経て30年の教員生活にピリオドを打ち、茶道一筋の生活に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

そんなに怖がらないで
好きなものを着て
アフタヌーン・グリーンティーパーティー
無駄なくそして美しく
見立て使いで価値の発見
手足が痛くても
作法は絶対ではない
お茶会七つの心得
客の恥は亭主の未熟
たかが着メロ、されど着メロ〔ほか〕

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