内容(「BOOK」データベースより)
お茶には茶会というかたちで人を招くもてなしがある。亭主は一つのテーマをもって、時と処と道具を取り合わせ、自分の思いを表現する。その工夫と演出を紹介する。
内容(「MARC」データベースより)
お茶には茶会というかたちで人を招くもてなしがある。亭主は一つのテーマをもって、時と処と道具を取り合わせ、自分の思いを表現する。それぞれの趣向によって茶室空間に描かれる様々な取り合わせとその演出を紹介。
春
茶会訪問 近藤京嗣のお茶
茶会訪問 水の流れを
茶会訪問 神光の輝きを
冬
故人をしのぶお茶―仏事によせて
茶会訪問 お水取りの趣向で
茶会訪問 蓮の花にみ仏を〔ほか〕